実況!Try WiMAX!申込みから返却方法まで実演!完全無料でお試し5G L11
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百聞は一見にしかず。

WiMAXは通信速度に不安があったりして、契約するかどうか悩みますよね。
悩んでいるくらいなら、いっそ実際に使ってみて試してしまうのが一番手っ取り早いし確実な方法です。

WiMAXをお試しするならTry WiMAX!

スマホくんスマホくん

WiMAX使おうか悩んでるんだよなー。
だけど通信速度がちょっと不安だなー。


WiマックスくんWiマックスくん

だったら試しで使ってみなよ!
Try WiMAXだ!

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Try WiMAXとは?

WiマックスくんWiマックスくん

UQ WiMAX公式サイトから申し込めるTry WiMAX。
14日間完全無料でWiMAXをお試しできる!


スマホくんスマホくん

実際に使えるなら間違いないな!

Try WiMAXはUQ WiMAXが提供するサービスで、15日間無料でWiMAXをお試しで使える、というサービスです。
申し込みはWebからで、レンタル端末は配送で送られてくるので全国どこでも利用可能。
返却は着払いで送ることができるので、完全無料でとても簡単。
デメリットもないので、契約を悩んでいる人には本当におすすめしたいサービスです。

本当に無料?

Try WiMAXは完全無料のサービスです。
利用料金はもちろん、端末のレンタル料金、送料、手数料など全てかかりません
返却の送料も着払いでOKなので送料も無料です。

ただし、端末を返却をしなかったり、故障や紛失してしまった場合は端末代金を請求される場合があります。

選べるのはほぼ最新機種

Try WiMAXで選べる機種は、最新機種かそれに近い機種を選ぶことができるようになっています。
契約する時に実際に利用するであろう新しい機種じゃないと意味がないですよね。

2022年8月現在、Try WiMAXで在庫されている機種は以下のものになります。

モバイルルーターGalaxy 5G mobile Wi-Fi
ホームルーターSpeed Wi-Fi HOME 5G L11

Try WiMAXとは

WiMAXを15日間無料で使えるお試しサービス。
利用料金も送料も手数料もかからない完全無料。
機種もホームルーターとモバイルルーターの新しい機種が選べる!

申込み条件、必要なもの

スマホくんスマホくん

誰でも申し込めるの?条件はないのか?


WiマックスくんWiマックスくん

いくつか申込み条件と必要なものがあるよ。

Try WiMAXは申込みには必要なものと条件がいくつかあります。
これがないと申し込むことができませんので注意してください。

3つの必要なもの

1.本人名義のクレジットカード(デビットカード不可)
2.メールアドレス
3.SMS(携帯電話番号)or携帯メールアドレス

お金を払うわけではありませんが、クレジットカードの登録が必要になります。
デビットカードでは登録できません

メールアドレスはGmailなどのフリーメールアドレスで大丈夫です
本登録用の案内メールなどが送られてきます。
メールが受信できるものであればなんでもOKだと思います。

SMSor携帯メールアドレスは認証コードの送付に使います。
携帯メールアドレスはキャリアメールアドレスが必要になります。
格安SIMではワイモバイルとUQ mobileのアドレスが登録できます。
携帯メールアドレスがない場合でも、SMS(ショートメール)が受信できる携帯電話番号でも大丈夫です

申込み条件。2回目以降もOK

1.上記の必要なものを登録できる
2,180日以上Try WiMAXの利用履歴がなく、未返却履歴がない

申込み条件は、まず上記の必要なものを持っていて、申込み時に登録できること。
180日以上Try WiMAXを利用していないことだけです。

逆に言えば、180日以上経過すれば、2回目以降何回でも利用可能ということです。
ただし、端末の返却を行わないと二度と利用することができなくなるので注意してください。

Try WiMAX申込み条件、必要なもの

申込みに必要なのは
・本人名義のクレジットカード
・メールアドレス
・SMSor携帯メールアドレス
180日以上経過すれば2回目以降も利用可能

Try WiMAXの注意点

スマホくんスマホくん

オッケーイ。じゃあさっそく申し込んでみるよ!


WiマックスくんWiマックスくん

その前に注意点をチェック!

Try WiMAXを利用するうえで2点だけ注意点があるので説明します。

返却期間に注意、実際の利用期間は10日程度

Try WiMAXの期間は15日間となっていますが、実際に利用できる期間は10日〜12日程度。
なぜかというと、端末の配送期間も期間に含まれているから
Try WiMAXのレンタル端末が発送されてから、返却してWiMAX側に端末が到着する日までが利用期間となります。

配送期間は地域にもよりますが、2日前後くらいはかかります。
レンタル端末が発送されて到着するまでに1〜2日間、端末を返送にかかる1〜2日間を引いた10〜12日間程度しか実際には使えません。

ですので、返却期限にも注意してください。
配送にかかる日数を計算して返却の発送をしないと期限を過ぎてしまいます
返却期限の2日前くらいに端末を返送することになります。

ヤマト運輸以外で返送する場合は送料がかかる

端末の返却はヤマト運輸を使えば、着払いで送ることができるので送料はかかりません。
送り先が書かれた着払いの発送伝票がレンタル端末と一緒に同梱されるくるのでそれを使うことができます。

ヤマト運輸以外で送る場合には送料が利用者負担になってしまうので注意してください。

送料は1,000円〜2,000円ぐらいかかってしまうと思いますので、可能ならヤマト運輸で送るのがいいでしょう。
また、ヤマト運輸以外で送る場合、送り先も異なるので注意してください。

ヤマト運輸以外発送する場合の返却先

〒252-0146
神奈川県相模原市緑区大山町4番7号 
ロジポート橋本 303区画  UQTry返却係

もしもの時は端末代金22,000円を請求

もしも、期限内に端末を返却しなかったり、故障や紛失をしてしまった場合は以下の金額を請求されます。

端末本体UIMカード
22,000円3,300円

請求は申込時に登録したクレジットカードに請求されます。

Try WiMAXの注意点

配送にかかる時間も利用期間に含まれるので、実際の利用期間は10〜12日間程度。
返却は配送時間を考えて期限の2日前くらいの返却。
返送はヤマト運輸以外で送ると送料が請求される。
端末を返さなかったり、壊した場合は費用を請求される。

実際に試してた!申し込みから返却まで実況

スマホくんスマホくん

実際にTry WiMAXをやってみたから教えてやるぜ!

実際にTry WiMAXに申し込みをして利用してみましたので、どんな感じだったのか参考になればと思います。

公式サイトから申し込み!

まずはUQ WiMAX公式サイトからTry WiMAXの仮登録の申し込みを行います。
メールアドレスとSMS対応の携帯電話番号か携帯メールアドレスを入力して仮登録します。

メールアドレスに本登録のURLが送られてくるので開くとこんなページに行きます。
SMSか携帯メールアドレスの方に、認証コードが送られてきてますので、それを入力します。

認証すると、氏名や機器の送付先住所、クレジットカード情報、レンタル機種希望などを記入する項目があるので、全て入力して本登録は完了です。

申込内容に不備がなければWiMAXレンタル機器が出荷されます。
遅くとも翌々日には送付されるようです。
今回は申し込んだ当日にすぐに出荷してもらえました。
貸出期限もしっかり記載されているのでわかりやすいです。
出荷日の14日後が返却期限となっています。

レンタル機器が到着

出荷日から中1日空いた2日後、WiMAXレンタル機器がついに到着しました。
レンタルしたのはホームルーターの「SPEED Wi-Fi HOME 5G L11 」

こんな感じで、本体、充電ケーブル、SIMカード、LANケーブル、Try WiMAX使い方ガイド、返却用の発送伝票(着払い)が入っています。
発送伝票には送り先がすでに記入されているので楽です。
ダンボールも返送する時に使えるので保管しておくといいと思います。

通信速度は電波強度で全然違う

ちなみに計測場所となった私の自宅は北海道の地方です。
5Gは非対応エリアですのでご了承ください。
WiMAX2+と4Gの実力をテストしたいと思います!

なるべく電波受信の良い場所で通信速度をチェックしたいです。
今回レンタルしたSPEED Wi-Fi HOME 5G L11 は、アプリを使って電波強度を強さを検出する機能が付いています。
家中を回ってなるべく良い場所を探したいと思います。

電波強度の推奨値は最大S+まであるのですが、我が家ではAが最高でした。
おそらくS以上は5Gが受信できるといくのでしょうか。よくわかりませんがすこし残念。
やはり窓際は電波が良いようです。

電波強度と通信速度の計測結果の一覧です。

電波強度通信速度本体の
アンテナレベル
A下り 31.8Mbps
上り 6.91Mbps
PING 87ms
3
B下り 26.0Mbps
上り 1.27Mbps
PING 117ms
3
C下り 1.94Mbps
上り 0.01Mbps
PING 611ms
1

電波強度Aの場所では、下り速度約30Mbpsを記録、まあまあの速度ですね。
電波強度Bの場所は、本体のアンテナレベルではAと同じMAXを示していましたが、通信速度はやはり若干落ちました。
やはり詳細の電波強度をチェックしながら最適な設置場所を探すのが重要なようです。

返却期限の1〜2日前に返送

返却期限はWiMAX側に機器が到着する日ですので、配送に中1日かかると考えて、返却期限の2日前に発送しました。

届いた時と同じような感じで梱包して、同梱されていた発送伝票を貼り付けてヤマト運輸で発送します。
発送伝票には送り先があらかじめ記載されていますので、自分の住所と名前を書くだけでOKです。

ヤマト運輸以外で送ることも可能ですが、費用は利用者負担で発送先も違うので注意してください。
ヤマト運輸以外で送る場合

機器がWiMAX側に到着したら、「返却確認しました。」というメールが送られてきます。

これで無事終了です

Try WiMAXで気に入ったので本契約

スマホくんスマホくん

WiMAXよかったから契約することにするよ!


WiマックスくんWiマックスくん

契約する場合でも端末は返却してTry WiMAXを終了させよう。
契約はお得なプロバイダで申し込むのがおすすめだよ。

WiMAXが気に入って本契約する場合でも、Try WiMAXのレンタル機器は一度返却を完了しなくてはなりません。
改めて本契約を申し込むかたちとなります。

ただ、UQ WiMAXは他のプロバイダと比較して料金が高いので、もっといいプロバイダに申し込むことがおすすめです。
比較サイトなどを参考にして申し込むといいと思います。

当サイトのおすすめプロバイダも載せておきます。

WiMAXおすすめプロバイダトップ5